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2010年6 月28日

NO.19-1(メインコラム)「B to C ビジネス」の本質

今週のテーマは“「B to C ビジネス」の本質”です。


一般生活者向けの新商品あるいは新サービスの開発、ホントに難しい課題です。

私も事業会社を運営していた頃、新サービスの課題が、頭の片隅から離れることがありませんでした。


 マーケッティング関連の書籍も60冊近く読み漁りました。

いろんなチャレンジをしました。

例えば、

・40万部のダイレクトメールを発送 → 殆ど反応無し。

・全国紙の新聞、雑誌に記事として新サービスを取り上げて貰う → 販売に繋がらない。

・パブリシティを仕掛ける → 資金の都合で中途半端に終わる。

などなど。


結局私は経営のトップとして、株主の付託に充分答えることが出来ませんでしたが、

経験を通して2つのことを学びました。


教訓1: 「ニーズは市場に聞け」「ニーズを喚起せよ」。

耳にタコのフレーズですが、聞く市場とは“誰に”か、喚起するのは“誰の”か、に リアリティがない限り、このフレーズは死語となる。


教訓2: 新商品或いは新サービスの開発のキモは、

① 「自社の社員自身が欲しいと思う商品・サービス」とは?

② 「自社の社員が自分の配偶者や子供、親に使わせたいと思う商品・サービス」とは?

これが何かを、一般生活者である社員自身に問うことで得られる。

なぜなら、“「B to Cビジネス」の本質”は“愛”と“情熱”だからです。

社員自身が欲しいと思う、そして社員自身が届けたいと思う“誰か”の為の商品やサービス。

その思いには“”と“情熱”が宿ります。

そのエネルギーが“社員の心を揺さぶり”、その社員の魂が“顧客の心を揺さぶり”ます。


さて、今日の「まとめ」です。


ベストアンサーを持っているのは、市場としての社員です。

リーダーの皆さん!!「コミュニケーション・スキルの訓練」を継続して下さい!!


Line

Kimo

 

"「B to Cビジネス」の本質”は社員の“愛”と“情熱”!!

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