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2011年9 月26日

NO.80-1(メインコラム)資格の鉄則

今週のテーマは、「資格の鉄則」です。

先行きに不透明感がただよう今、資格取得ブームが過熱しています。

資格と一口に言っても、医師や弁護士など有資格者でなくては仕事に携われない“独占的権付き資格”から、履歴書に記載しても効力「0」の“アクセサリーにもならない資格”まで数え切れないほど。

ではそんな中から、どんな資格を取得すべきなのか? 

その疑問に答えるべく、今回は「資格の鉄則」についてお話します。

アナタが目指している資格がこの鉄則に該当しないとしたら、

それはアナタにとって間違いなく 「取得する労力>取得することで得られる効果」 な資格です。

 

【資格の鉄則】

資格は “当該分野の実務経験&実績” がセットとなってこそ初めてアナタの武器になる!!

つまり、

①実務経験のある人が取得すべき資格は何か?

→その “実務経験のある分野の延長線上か近接エリア” の資格。

②転職のため実務経験のない未体験分野の資格取得にチャレンジする時の判断は何か?

→その資格取得を契機に “素人のアナタが実務経験を積める場になんとしてでも潜り込むんだという覚悟と情熱が持てる分野” の資格。

労働市場は、経験と実績がすべてです。そこで、次の「報酬の鉄則」も紹介します。

 

【報酬の鉄則】

仕事から得られる報酬の価値は「現在の仕事での給与<現在の仕事で得られる経験・実績」!

つまり、

「今の給料の一時的な多寡を捨てても、今の組織の中で将来に向けて得るべき経験・実績を積む」ということです。人生90年時代の鉄則です。

 

将来有望な資格は何か?

将来楽をしてお金を稼げる資格は何か?

転職に有利な資格は何か?

こうした資格に関する質問に私はいつも次のように答えています。

「大切なことは、資格のありなしより、経験と実績のありなし」。

「資格は、その分野の丁稚の経験があってこそ輝きを生む」。

 

ちなみに私は長い人事畑経験(重みと深みは疑問ですが・・苦笑)をベースに、

その延長線上で“キャリア・コンサルティング”の資格を、その近接エリアで“コーチング”の資格をそれぞれ取得しました。

Line

                                                  Kimo

     資格 < 経験・実績

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