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2012年9 月21日

NO.122-3(NO.122-1関連その2)宇宙に衝撃を与えたい

今回、(122-1のメインコラム)の関連資料としてご紹介するのは、「ジャック・ウエルチの 私なら、こうする!」(J・ウエルチ 著)です。

 

ジャック・ウエルチは「会社を変えるには勇気がいる。」「でもあきらめちゃいけない。」と説いています。

 

「ジャック・ウエルチの 私なら、こうする!」(J・ウエルチ 著)

 

☑リーダーは先天的か、それとも後天的か。 経験によれば、リーダーシップの最初の基本特質はポジティブなエネルギーだ。第二はエナジャイズ、まわりの人にエネルギーを吹きこむ能力。第三はエッジ、つまり決断力だ。第四は実行能力だ。最後の第五はパッション、情熱だ。もうおわかりかもしれないが、ポジティブなエネルギー、そして周囲の人にエネルギーを吹きこむ能力は、基本的にはパーソナリティの問題だ。同様に情熱も天性のものだと思う。だが、決断力と実行能力は別物だ。なぜなら決断力も実行能力もかなりの部分、自信によってもたらされるからだ。

 

☑初めてリーダーになった人へ。 リーダーになるということは、すべてが変化するということだ。リーダーになるまえ、成功とは、自分自身を成長させることだった。あなたが達成したこと。あなたの業績・・。リーダーになると他人を成長させることになる。あなたの下で働く人たちをそれまで以上に賢く、大きく、大胆にさせることだ。あらゆる機会をとらえてフィードバックを与えること、人事考課面談だけではなく、会議のあとプレゼンのあと顧客訪問のあとに彼らがどうだったか話してあげることだ。何をしたのがよかったのか、どうすれば改善できるのか、素直にストレートに接すること。それが有能なリーダーに共通する特質の一つでもある。

 

☑会社を変えるには勇気がいる。 たとえあなたの計画が「出る杭」とみなされるような会社で働いているとしても、あきらめちゃいけない。もっと賢く動けばいい。あなたが変化をもたらそうとしている理由が誰の目にも明らかになるようにすること。上司に何をめざしているのか報告を怠らないこと。あなたの部下に対してはもっとマメに、何を目標としているのか話すこと。そして最後に、常に信念を失わないこと。変化に抵抗する人は必ずいる。だが、結果が見えてくれば、あなたの新しいアプローチが正しいことを立証してくれる・・・・はっきりと。

 

☑自分より優秀な部下。 「自分より優秀な」社員のせいであなたが劣って見えて、昇進が遅れるのではないかと不安に思うのは、人間なら自然な気持ちだ。だが、現実には正反対のことが起こると思っていい。その理由は、リーダーは個人の業績のいかんで判断されないからだ。リーダーが判断されるのは、社員を採用し、一人ひとりの社員、チーム全体をコーチングし、やる気を起こさせるかどうかだ。それらはすべて結果に現れる。自分よりも有能だと思う部下をいったいどうやって評価すればいいのだ? 彼らが改善すべき点は何かに注意を向けることだ。あなたのコーチングは大いに役立つことだろう。そう考えれば、自分より優秀な人たちを管理するのは、他の並みの社員を管理するのとなんら変わりがないだろう。

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