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2012年9 月24日

NO.123-1(メインコラム)78万人

今週のテーマは「78万人」です。

78万人というこの数字は何か?

この数字は現在海外で3カ月以上長期滞在している(除く永住者)日本人の数です。

一位はアメリカの24万人、二位は中国の14万人で、この2ヵ国で全体の半分を占めています。

「国外で暮らす」という選択肢。

島国に暮す日本においては200年前の“交通革命”以後に生まれたものです。

生き方の選択肢を広げる可能性を持つ“交通革命”について調べてみました。

 

■1965年から1966年に、TBS系で放送されたSFアニメ「スーパージェッター」は、当時の子供たちが夢中になって見たテレビ番組でした。 30世紀の未来からやってきた少年スーパージェッターが愛用する空飛ぶ車型マシーン(流星号)15は最高速度がマッハ15(音速の15倍)のスピードで移動することが出来る。 そんな世界から来た少年の活躍に私も含め当時小学校の男子生徒たちは興奮しました。

 

では逆に200年前遡って交通革命の歴史を覗いてみましょう。

【200年前】 1804年にトレビックが蒸気機関車を発明し、 続く1807年にフルトンが蒸気船を実用化しました。 これが後の世に“交通革命”と言われるセンセーショナルな出来事です。 この交通革命によって、日本も近代化の夜明けがスタートします。 1860年、浦賀を出発した咸臨丸は、僅か35日でサンフランシスコに到着しました。 これは革命的な技術進歩です。

 

【100年前~現在】 1903年にライト兄弟が有人動力飛行に成功。 これはまさに“第二次交通革命”と言っても過言ではないと思います。 その後ジェットエンジンの発明により、航続距離、スピードも伸び、ライト兄弟以後100年の現代では、 出発便 成田⇒サンフランシスコ 9時間30分~10時間20分 帰国便 サンフランシスコ⇒ 10時間40分~12時間 僅か10時間~12時間で移動が可能になりました。

 

【〇〇年後】 “第三次交通革命”はいつごろ起こるのでしょうか?

ちなみに東京⇔サンフランシスコ間の距離は 8280km。

1マッハは(音速)は、1225km/h 

15マッハ(音速)は、18375km/h です。

マッハ15の流星号なら東京⇔サンフランシスコ間は 僅か数十分で移動が可能になります。

 

近い将来、「世界との国との言葉の壁」に加えて「世界の国との距離の壁」が無くなり、日本人の生き方の選択肢が飛躍的に広がる可能性があります。  

2000年以降に生まれた子供たちが生きる世界は、今の常識が通用しない世界です。

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