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2012年11 月 4日

NO.129-1(メインコラム)もしドラッカーがキャリアコンサルタントだったら!(もしキャリ)

今回のテーマは「もしドラッカーがキャリアコンサルタントだったら!(もしキャリ)」です。

かのドラッカーは著書 『経営者に贈る5つの質問』 の中で、

『本書の具体的な使い方について、私からの希望は1つしかない。大急ぎで読まないでいただきたい。「5つの質問」は一見してシンプルである。だが実は、そうではない。くり返し考えていただきたい。質問と格闘していただきたい』と述べています。

 

【5つの質問】

① われわれのミッションは何か?

② われわれの顧客は誰か?

③ 顧客にとっての価値は何か?

④ われわれにとっての成果は何か?

⑤ われわれの計画は何か?

 

では次に、もしドラッカーがキャリアコンサルタントも兼務していたら、

私は『貴方の人生に贈る5つの質問』も合わせて提示したであろうと確信します。

(1) 貴方のこの世界における役割は何か?

(2) 貴方は誰を幸せにしたいのか?

(3) 貴方にとって与えることが出来る価値ある貢献は何か?

(4) 貴方にとって人生における成果は何か?

(5) 貴方のライフ・プランは何か?

 

『経営者に贈る5つの質問』とエッセンスが似ています。 なぜか?

それは、“優れた組織のビジョン”は“個人のビジョン”に根ざしているからです。

集団凝集性のない組織は 人を引き付けることが出来ません。

① と (1)

② と (2)

③ と (3)

④ と (4)

⑤ と (5)

 

経営者に贈る5つの質問」と「貴方の人生に贈る5つの質問」は、表裏が一体です。

この表裏、一見シンプルに見えますが、くり返し考えていただきたいと思います。

奥深くて、実は一番大切なテーマだからです。

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